今年も揚がりました
今年も「うりずんの季節」の風物詩、『カツオのぼり』が本部町の渡久地港に掲げられた。
本部町商工会青年部ＯＢ会が主催するもので、子どもの健やかな成長と豊漁を願い、大型連休のゴールデンウィークに合わせて飾りつけられるものだ。
今日の午後、掲揚式が行われ４０匹余りのカツオのぼりが大空に舞った。(@^^)/~~~
カツオのぼりは、長さ４メートルと２メートルで、腹から尾にかけてカツオの特徴である青と白のしま模様が入っています。
カツオのぼりは、来月１０日まで掲げられる予定です。
是非期間中、本部町に足を運んで初夏の風物詩のカツオのぼりを見ていただき、本部町のおいしいカツオも食べてもらいたいですね。(^。^)y-.。o○
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