日本の絶景＆秘境シリーズ68
日本の絶景＆秘境シリーズ
№68 大小の雪氷像を見て雪と遊ぶ
★世界中から観光客が訪れるイベント
さっぽろ雪まつり
毎年２月中旬に行われる、雪と氷の祭典。
大通公園では１～１２丁目の約１．５ｋｍに渡り、大小さまざまな雪氷像が並び、大通公園をはじめとする市内会場に、総数２００基近くの雪氷像が展示される。(^。^)y-.。o○
中には高さ１５メートルを超える巨大雪像も。
１９５０（昭和２５）年に地元の中・高校生が６つの雪像を大通公園に展示して始まったさっぽろ雪まつりは、今では国内外から約２００万人以上が訪れる札幌の冬の一大イベントとなった。
日没から２２時までのライトアップも幻想的。
２０年くらい前に行った事があるが、スケールのデカさで寒さを忘れるくらいの感動をした事を覚えている。(^_-)-☆
アクセスは、大通公園会場には地下鉄大通公園駅からすぐ。
関連記事